用紙のサイズ

用紙のサイズにA判とB判があります

最近では、ほとんどA4サイズの用紙になりました。以前に使ったB4、B5サイズのコピー用紙が、かなり残っています。そのまま使うかあるいは、小さく切って、どちらにしても、メモ用紙に使うしかないかなと思っています。

それにしても、何故、A判とB判があるのか常々不思議に思っていたので、調べました。

▼A判
A判は、ドイツの工業院規格を日本が1929年に導入し、日本工業規格に
取り入れたものです。規格の成り立ちは、全紙(A0 判)の面積を 1 m2 とし、
用紙を横半分に順次裁断していっても縦横比が常に一定になるように寸法が
決められました。

この規格は、とても合理的で利用価値の高いものであったので、のちに国際
規格(ISO規格)にも取り入れられています。

▼B判
B判もA判同様の起源を持っていますが、日本では江戸時代に公用紙として
利用されていた美濃紙に近い大きさが取れるため、独自にサイズが拡大され
てしまい、今では日本独自のものという俗説がまかり通っています。

日本の公文書では、長らく美濃紙の流れを引き継ぐB判(B4、B5)が使われて
いましたが、1990年代からISO規格であるA判(A3、A4)への移行が進められ、
2000年頃からは、ほとんどの公文書はA判となっています。

昨日、来年のスケジュール帳を買うのにアスクルで調べていたのですが、A5判かB6判、それと、小さい手帳型が多くて、欲しいB5判が1種類しかなかったです。調べ方が悪いのか、それとも、もともと品数が多くないのかわからないけど、書店に行くのも面倒なので、注文しました。

実は、私が使っているのは、100円均一のダイソーのA6判です。アスクルで注文したのは、夫の分です。
100円のスケジュール帳は、今年使ってみて、不都合を感じないので来年用も買いました。

仕事上の書類は、A4判にほとんど変ってきていて、整理しやすくなってきました。でも、ノートは、まだB5判が多いようです。A4判のノートを置いていない文房具売り場もあります。

私も、ノートは、B5判が使いやすく、A4判を使うのは夫だけです。

用紙サイズと同じで不思議なのが、本のサイズですね。

本当に様々な形をしているので、収納に困ります。なんとか、統一できないものでしょうか??

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